東かがわ市議会 2021-12-17 令和3年第7回定例会(第3日目) 本文 開催日:2021年12月17日
引田小中学校、白鳥小中学校とも、9年間を見通した小中一貫のグランドデザインを作成し、それに基づいて学校経営、教育実践を行っておりますが、大内大川小中学校においても、現在、児童生徒の実態、地域の特性等を鑑みたグランドデザインを作成中であります。
引田小中学校、白鳥小中学校とも、9年間を見通した小中一貫のグランドデザインを作成し、それに基づいて学校経営、教育実践を行っておりますが、大内大川小中学校においても、現在、児童生徒の実態、地域の特性等を鑑みたグランドデザインを作成中であります。
また、教育内容や学校運営の基礎となるグランドデザインについても、大内小学校と大川中学校で連携、協力しながら検討を進めており、コミュニケーション教育、体験活動やボランティア教育、ふるさと・キャリア教育など、特色ある教育の推進を目指した学校づくりが期待されるところであります。 なお、今回をもって市内の全ての小中学校が一貫校となります。 最後に、子ども総合教育会議についてであります。
今回の計画において、3番、当初の讃岐造船跡地と高瀬庁舎周辺再整備が新たな計画に含まれているが、当初の計画による市民の税金を投与したグランドデザインの計画は、無駄なグランドデザインというようなことになっているような今回の計画でございます。
丸亀市においても、いつまでに市民が何割の接種を目指すかなど、目標や子供への接種への在り方など、ワクチン接種のグランドデザインを早期に明らかにしていただきたいと思っています。 優先接種の考え方であります。医療従事者の優先接種の状況、高齢者の優先接種の状況を踏まえて、考え方の整理をお願いいたしたいと思ってます。 3番目に、副反応の対策についてであります。 副反応の対策の強化であります。
これらの課題に対応するため、デジタル・ガバメント推進特別ワーキンググループの企業からも助言をいただきながら、デジタル化に向けた基本方針となるグランドデザインを検討しているところでございます。 今後、この基本方針を基に、各手続について課題を整理した上で、既存のマイナポータルや、かがわ電子自治体システムの活用を基本としながら、可能な手続につきましては順次、オンライン化を進めてまいりたいと存じます。
本庁舎、詫間庁舎周辺の整備は、第2次総合計画とグランドデザインの実現でございまして、各施設・機能計画から集約、検討と都市再整備計画策定、そして実行していく必要がございます。
また、この大きな変化に合わせて、第1期高松市ICT教育推進計画も見直しが行われ、活用の日常化を図り、個別最適化された学びとオンラインによって世界中とつながる学習の実現に向け、指針となるグランドデザインが示されました。 さらに、GIGAスクール構想をはじめとしたICT教育推進に係る体制を強化するため、組織機構の見直しでICT教育推進室が総合教育センター内に新設されるとのことです。
それでは、既に着工されている新病院建築や今後着手が計画されている宝山湖芝生公園整備を初め、グランドデザインによるJR高瀬駅を含む庁舎周辺や詫間庁舎周辺地域整備事業、小学校の統合による新小学校整備等の多くの施設建設や、役割を終えた施設の除却等、第2次総合計画における財政見通しにどのように反映され、公共施設の再配置計画との整合性が取れているのかをお聞きいたします。
本市におきましても、行政のデジタル化に向けたグランドデザインや、それを実現するための実行計画の検討を進めるため、本年8月にスマートシティたかまつ推進協議会内に、デジタル・ガバメント推進特別ワーキンググループを設置し、まずは全庁的に行政手続の棚卸し調査を実施したところでございます。
本市では、行政のデジタル化に向けたグランドデザインや、それを実現するための実行計画の検討を進めるため、本年8月にスマートシティたかまつ推進協議会内にデジタルガバメント推進特別ワーキンググループを設置し、まずは全庁的に行政手続の棚卸し調査を実施したところでございます。
そこで、まずはコロナ発生前とコロナ発生後で第2次総合計画やグランドデザインなどに書かれた三豊市の今後の大きな目標に変更点はないかどうかをお尋ねいたします。 ◯議長(為広員史君) ただいまの質問に対し、理事者の答弁を求めます。 市長 山下昭史君。
また、市街地におけるハード面の将来の姿でありますグランドデザインでお示ししました緩衝緑地の有効利用や駅前広場の再整備、市街地における道路整備等につきましても、実現に向け事業が着実に進捗しているところであり、これにより都市機能の充実・強化が図られてきているものと考えております。
このように、学校におけるICT環境の整備については、計画策定時点とは取り巻く状況が大きく変化していることを踏まえ、今年度が計画の中間見直しの年度となっておりますことから、当初計画では想定していなかった、新しい学びの姿を踏まえ、今後3年間の本市のICT教育に係る指針となるグランドデザインを示してまいりたいと存じます。
いずれにいたしましても、スマートアイランド構想への取組は、粟島だけに限らず、これからのグランドデザインで三豊市全体に広げられるまちづくりのモデルとなるものと考えておりますので、様々な試みを検討してまいりたいと考えております。 以上、込山議員の質問の答弁とさせていただきます。 ◯議長(為広員史君) 理事者の答弁は終わりました。
本市におきましても、市全体のデジタル化に向けたグランドデザインを描くため、スマートシティたかまつ推進協議会内にデジタルガバメント推進特別ワーキンググループを設置したところでございまして、協議会会員の知見もいただきながら、検討を進めていく予定にしております。
また、第2次総合計画やグランドデザインに関わる建築部分、公共施設再配置での建物取壊し部分、また、都市計画、費用も時間も限られており、ただ先延ばしにしていてもこれは何の解決にもならないはずです。こういった現状の中で、これからの組織機構について執行部の考えをお聞かせください。
それにつきましては、まずこのグランドデザインの構想図なんですけど、皆さんも御存じのように、このような讃岐造船にしても高瀬の庁舎周辺にしてでも、どういうことかと申しますと、高瀬庁舎周辺なんかはこのグランドデザインなんか見てみると、これ、未来創造館のほうですか、そこなんかは駐車場があった所、もう駐車場が完全になくなっている。
そのほかの資料といたしまして、引田小中学校のグランドデザイン、白鳥小中学校の学校経営方針を資料としてお示ししております。よろしくお願いいたします。 また、調査時点が平成29年3月1日と古いデータとなりますが、文部科学省が実施いたしました小中一貫教育の導入状況調査の結果も提出しております。
一方で御指摘のグランドデザインでは、将来的に詫間庁舎周辺、造船所跡地とJR詫間駅の2点間を来訪者の動線として結ぶことを検討しております。
まず、1点目の令和元年12月の一般質問に対し、答弁者による讃岐造船跡地だけでなく高瀬庁舎を含めたグランドデザイン等の疑問点と問題点を問うについての質問ですが、御発言のあった両エリアにつきましては、前期基本計画に掲げた重点プロジェクトのうちの二つであり、これらをグランドデザインで明らかにしたものであります。